ツイートは素材を楽しもう!誰がツイートするかで素材の輝きは全く別物になる

山中です、

ラスカルさんは
11万人フォロワーの
インフルエンサー。

ほぼ毎日バズツイートを
量産するすごい人です。

昨日たまたま
ラスカルさんのツイートが
僕のTLに流れてきて、、

どこかで見たなぁ、、

とウンウン考えてたら、、

僕が前に投稿していました笑

で、、パクられてる!
ということではないです。

僕のこのツイートも、、

:素材はどこかでリサーチしてきたもの

ですから。

ここで大切なのは、、

〜〜〜〜
:誰がツイートするかで
素材の輝きは全く別物になる
〜〜〜〜

なんです。

同じテーマでも
投稿デザインや、アカウントが違うだけで、、

いいねの数が・・

:242
:18000

これだけ違うわけです。

これだから、
twitterは面白いです。

ツイートの内容が良ければ
いいねは作れる・・

ではなく、、

・ツイート素材
・アカウントの力
・投稿デザイン
・時間

などの総合力で
いいねやインプレッションは生まれます。

ーーーー
素材をどんな形で
料理にできるかが一流の楽しみかた
ーーーー

料理と同じなんです。

今日の素材はヒラメ。

この「ヒラメ」を
どのように調理していくか。

・ムニエル

なのか、、

・スープドポワソン

にするのか。

素材は同じでも
そこからの横展開で
全く別物に変わってきます。

「そうかぁ、、
あの素材の生かし方は
これだったのか!!!」

と、学ぶことが多いのがtwitter。

だから、リサーチが
twitterでは大切なんです。

素材はリサーチで集めていく。

自分の頭の中に素材はないのです。

素材は、、

〜〜〜〜
:いいねを押してくれる人の
頭の中にしかない
〜〜〜〜

それをどんな見せ方にしていくか。

ここがわかってくると、
twitterが

「ただのつぶやき」

で成功しない事が
理解できるはずです。

たまたま、
ツイートが当たっても意味がなく、、

戦略を立てながら
ツイートを当てていく事が僕の
Twitterの醍醐味、面白いところ。

もちろん、趣味や
承認欲求ゲームでするなら
どんな方法でも
自分が楽しめる方法でいいです。

SNSなんて自由ですから。

ただ、、twitterを活用して

・ビジネスとして展開したい
・収益化したい
・インフルエンサーになりたい

などを目指すなら
今回の考え方はトレースしてくださいね。

同じ素材をいかに
調理をしていくか、、

これを一流の人たちと
切磋琢磨してください。

ただ、、1点要注意点が・・

ーーーーー
承認欲求型の人の
ツイートを素材にしない
ーーーーー

幼少期に認められない
悲しみがある人が大人になり
twitter運用をして
偶然にも運用が成功すると、、

:うまくいったものは自分だけ

という思考ベースが生まれます。

なので、このような人の
ツイートを素材にすると、、

・パクった!!!
・奪うな!!!!
・全部、私のものものもの!!

と感情が暴走し
すごく面倒です。

でも、この人は
可哀想な人なので

そっと、丁寧に謝り
ミュートにして2度と会わないように
しておくのがスマートです。

逆に僕のような人だと
仮にツイートを
まんまコピペされても、、

「いいんじゃない」

で終わります。

そもそも、日本語も真似なんだから
思考なんて誰かの真似でしかない。

脳が覚えている思考の
断片がアイデアというなら
全ては「誰かの真似」なのです。

なので、全スルー。

逆に、いいねがついたら良いね!ファイト!

くらいで終了です。

まとめます。

ツイートは素材が大切。

リサーチが
twitterでは大切なんです。

素材はリサーチで集めていく。

自分の頭の中に素材はないのです。

素材は、、

〜〜〜〜
:いいねを押してくれる人の
頭の中にしかない
〜〜〜〜

それをどんな見せ方にしていくか。

ここがtwitterの醍醐味であります。

常にチャレンジと考察と戦略。

twitter運用が成功すれば
あなたはマーケティングも
一流になれます。

では、またメールをします。

PS:

今日は、、
初ロングツイートに
チャレンジしました。

これも「考察」と戦略です。

僕は自分の直感を大切にします。

5時45分に毎朝ツイートをするのですが

5時39分に、、、

「よし!これを
ロングツイートにしよう!!」

と閃いて、、

そこから修正し、加筆して
5時55分に投稿完了。

それが、こちら。

夜にはインプが
面白いことになってそうです。

ロングツイートについては
「思うことがあり」
今まで、、僕は作りませんでした。

これについての考察をまたシェアしますね。

お楽しみに。

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