昔の僕が持っていなくて、今の僕が持っているもの。
それは何だと思いますか?
さて、ここであなたにお聞きしたいことがあります。
労働集約型のコンサルティングビジネスを収益の中心としていた過去と、オンラインコース
を収益の中心としている現在の“決定的な違い”は何か、ということです。
実は、この“決定的な違い”にこそ、専⾨知識を持つ個⼈が無限に拡張可能なビジネスを展開で
きる秘密が存在するのです。
“オンラインコースビジネス”を展開するために
“最適かつ最⾼のシステム”を保有したこと。
それが“決定的な違い”です。
僕のビジネスと生活の質に“決定的な違い”とは、“オンラインコースビジネス”を展開するた
めに“最適かつ最高のシステム”を保有したことです。
そのシステムを使ったオンラインコースビジネスを展開したからこそ、僕は成功できたのだ
と確信しています。
そして、今回あなたにご提案するのは、海外最先端の仕組みを踏襲しながらも、日本人のため
に日本語で分かりやすく使いこなせる“究極のコンテンツ販売システム”なのです。
なお、その“究極のコンテンツ販売システム”をご案内する前に、現在、世界最先端ではどのよ
うなオンラインコースビジネスの形式が⽀持されているのか、事前知識をお伝えします。
今、そしてこれからも世界的に普及する学習⽅法の主流は、
“オンラインコース(講座)”が学習できるサイトです
今、あなたに知っておいていただきたい、成功している海外最先端のオンラインコース(講
座)学習サイトがあります。
それが、全⽶トップクラスのオンラインコース(講座)学習サイトを保有するUdemy(ユーデ
ミー)、Udacity(ユダシティ)、Khan Academy(カーンアカデミー)、Lynda.com(リ
ンダドットコム)です。
今回ご提案するシステムでは、このように世界的に普及しているオンラインコース(講座)販
売サイトと全く同じようなコンテンツ販売システムを保有していただけるようになります。
あなたは、これからご紹介するシステムにあなたのコンテンツを登録するだけで、様々なコン
テンツを未来永劫にわたって販売し続けることができるようになるのです。
なお、海外ではオンラインコース(講座)を販売するサイトは実にたくさんあるのですが、ご
参考までに、こちらでは代表的な4つのサイトをご紹介させていただきます。
それが、こちらです。
Udemy(ユーデミー)
Udemy(ユーデミー)とは、2010年に開始された、eラーニングのプラットフォームを提供
するサービスです。
講義の内容は分野もレベルも様々であり幅広く多岐にわたっており、プログラミングや料理、
ヨガなど多彩なジャンルの講義映像を公開するサービスになっています。
Udemy(ユーデミー)では、他⼈に何かを教えたい個⼈が講師となって、有料でコースを開講
できる仕組みになっています。
講師の数は1万4,000⼈以上に上り、2万5,000種類を超えるコースをそろえていて、世界中で
600万⼈以上が受講するサービスです。
Udemy(ユーデミー)の主な特徴として、個⼈でも授業・講義の資料を⽤意すれば講師として
発信することができる点、有料授業に設定して収益を得ることが可能となっている点などを挙
げることができます。
資料は講義の様⼦を収録したビデオ映像の他に、パワーポイントやPDFなどの⽂書資料でも問
題ありません。
個⼈講師の中にも、Facebookの創業者であるマーク・ザッカーバーグや、元ゼネラル・エレ
クトリック経営者であり「20世紀最⾼の経営者」とも称されるジャック・ウェルチのような世
界トップクラスの評価と実績を持つ経営者などが含まれていることで有名です。
⽇本でもベネッセホールディングスが2015年4⽉下旬から、2社共同で⽇本版Udemy(ユーデ
ミー)のサービスを開始しています。
Udacity(ユダシティ)
Udacity(ユダシティ)とは、元スタンフォード⼤学教授のコンピュータ科学者セバスチャ
ン・スラン(Sebastian Thrun)が中⼼となって⽴ち上げられたMOOC(⼤規模公開オンライ
ン講座)のプラットフォームで、2012年2⽉にサービスが開始されています。
Udacity(ユダシティ)はコンピュータサイエンスまたは数学の分野に特化しており、⼈⼯知
能やアルゴリズムなどをテーマとした⾼度な授業を配信しています。
最初に配信した2コースだけで世界中から延べ16万⼈のユーザーが受講したとされています。
また、Udacity(ユダシティ)は「Coursera」や「edX」と共に代表的なMOOC(⼤規模公
開オンライン講座)のプラットフォームとして挙げられることが多いとされています。
ちなみに、Udacityの設⽴者であるセバスチャン・スランは、Google X Labの⽴ち上げに加わ
り「Google Glass」や「Google driverless car」などの研究開発プロジェクトに携わってい
ることでも知られています。
Khan Academy(カーンアカデミー)
Khan Academy(カーンアカデミー)は、は、2006年にサルマン・カーンにより設⽴された
教育系⾮営利団体で、先進的なeラーニングの仕組みを提供したことで有名です。
YouTubeで短時間の講座を配信し、Khan Academy(カーンアカデミー)の運営サイトにて
練習問題や教育者向けのツールを提供しており、これらは世界中の誰でも無料で利⽤できるこ
とで有名です。
Lynda.com(リンダドットコム)
Lynda.com(リンダドットコム)は1996年にアメリカで設⽴されたオンライン学習のパイオ
ニアとして世界展開をしており、⽇本でも2015年に⽇本語コースを開始しています。
学習ジャンルとしては「ソフトウェア開発」、「デザイン」、「ビジネス」、「ウェブ開
発」、「フォトグラフィー」といった形で、ビジネス向けの専⾨的なノウハウを提供していま
す。
Lynda.comは、すでに400万⼈以上の会員がいるとされており、その売上規模からしても、同
ジャンルにおいてリーディングカンパニーとしての地位を得ています。
これらの全⽶トップクラスのeラーニング企業の成功事例こそが、
今後の⽇本のオンライン学習スタイルの“未来像”です。
すでに7年以上、海外最先端のネットマーケティングとデジタルコンテンツビジネスを研究し
続けてきた僕は、⾃信をもってお伝えすることができます。
このように、顧客にとって“たった一つのサイト”で自分の好きなデジタルコンテンツ商品(オ
ンラインコース)を選択して購入し、スマートフォンなどで場所を問わず学べる形式こそが、
日本のオンライン学習スタイルの“未来像”である、と。
今後、動画や⾳声など、何らかのオンラインコース(講座)を販売していくことはもちろん、
顧客にコンテンツの単品販売をおこなうだけでなく、オンラインスクールや塾ビジネスのよう
に、体系だった情報をまとめて学習してもらう際にも、これはピッタリのスタイルです。
もう、オンラインコースの販売に際して、商品やスクール、塾ごとに別々のサイトを一から
構築し、高い費用を支払って外注するという時代は完全に終わりました。
これからは、“たった一つのサイト”で全ての学習コンテンツ提供ができる、販売者・顧客の両
方にとっての“ワンストップ・コンテンツショップ”が求められているのです。
もはやCDやDVDでの学習は時代遅れに?
⽇本でもこれからブームになる世界最先端の“eラーニングの流れ”と
は?
なお、あなたがオンラインで販売する“専⾨的コンテンツ”とは、全てが粗利率の⾼いオンラインコースです。
「動画コンテンツ」、「⾳声コンテンツ」、「画像コンテンツ」、PDFや⽂字情報としての
「テキストコンテンツ」など、それらの全てを取り扱えるのです。これまでの古いコンテンツ販売の⽅法は、⾳声であればCD、動画であればDVDのようなメディアで顧客に提供する⽅法が⼀般的でした。
しかし、そういった価値提供方式はすでに終焉を迎えつつあります。インターネットが発達した現代では、いちいちCDやDVDを専⽤プレイヤーにセットして学ぶことは完全に時代遅れです。顧客の側からしても、オンラインコースはインターネットでストリーミングやダウンロードで学習できる⽅が圧倒的に便利です。
PCはもちろん、今ならiPhoneやiPadのように、スマートフォンやタブレット型デバイスで、好きな場所で好きなペースで学習をしたいのです。よって、今後、オンラインコース販売をおこなう個人事業者、経営者、コーチ・コンサル・カウンセラー・セラピスト・占い師・士業なら必ず持つべきなのが、たった一つ
のサイトにアクセスするだけで全てのオンラインコース提供が完結できる、“オンライン学習専用のシステム”なのです。
“オンラインコース(講座)”はもちろんのこと、“オンラインスクール”や“オンラインサロン”、“オンライン塾ビジネス”や⽉額課⾦の“会員制ビジネス”など、全てのコンテンツが取り扱えます。
なお、“オンライン学習専⽤のシステム”と聞くと、「単純な単品コンテンツ販売しかできない
のか?」と思われる⽅もいるかもしれません。
しかしながら、後ほどご案内させていただく弊社の最新システムでは、“たった一つのオンラ
イン学習専用のシステム”で、実にバラエティに富むデジタルコンテンツを取り扱うことがで
きるのです。
オンラインコース(講座)はもちろんのこと、“オンラインスクール”や“オンライン塾ビジネ
ス”、今流行の“オンラインサロン”や月額課金の“会員制ビジネス”など、およそ全てのコンテ
ンツビジネスが展開できるのです。
最先端の海外仕様のオンライン学習サイトでは、「会員」とは、「有料でコンテンツ商品(コ
ース)を購⼊した顧客」を意味し、その「会員」に対して専⽤のログインIDとパスワードを発
⾏します。
そして、そのログインIDとパスワードを⼿にした顧客は、“たった⼀つのオンライン学習サイ
ト”の中でも「⾃分が購⼊したコンテンツ商品(コース)」のみを視聴できるようになるので
す。もちろん、複数のコースを購⼊していたり、スポット型の単品コンテンツと継続型の会員制ビ
ジネスの両⽅を購⼊していた場合も、「⾃分が購⼊したコース」だけを視聴できる権限がある
ため、“たった⼀つのオンライン学習サイト”で全てのコンテンツが楽しめるのです。
ここで、海外最先端のオンライン学習サイトを理解する上で“重要な概念”をお伝えします。
ここで、海外で普及しているUdemy(ユーデミー)やUdacity(ユダシティ)、Kahn
Academy(カーンアカデミー)やLynda.com(リンダドットコム)のような最先端のオンラ
イン学習サイトを理解する上で、⼤切な概念をお伝えします。
以下に順番にご紹介しますので、必ず全てをご覧になっておいてください。
海外オンライン学習サイトの特徴その1. 「コース」とは?
「コース」とは、オンライン学習サイトに表示される「オンラインコース(講座)」のことであり、実際に販売される「コンテンツ商品」のことを意味します。
※Udemy(ユーデミー)のコース選択画⾯。各コースのバナーをクリックすると、それぞれの講座詳細を確認できます。
海外オンライン学習サイトの特徴その2. 「レッスン」とは?
「レッスン」とは、「コース」を構成している具体的な“カリキュラム”のことです。
たとえば、上記Udemy(ユーデミー)の参考画⾯の中からGoogleアナリティクスに関する「コース」を選択してクリックすると、以下のような画⾯の中で「レッスン(カリキュラム)」を確認できます。
海外オンライン学習サイトの特徴その3. 「ノート機能」とは?
「ノート機能」とは、講座を学習している受講者が、学びや気づきなどをオンライン学習サイト内にメモとして保存することができる先端的な機能です。
この「ノート機能」は「コースごと」に設定できるので、顧客がたくさんのオンラインコース(講座)を購⼊していてもメモが混ざりあうことがなく、きちんと整理して保存できます。
この機能は、ノートやペンを持っていない電車の中でスマートフォンを使って学習している時に気づいたことをメモしたい場合には、特に有効です。また、手書きのメモではなく、タイピングによる綺麗な文字で、学習した情報をきちんと体系立てて整理しておきたい場合にはとても役に立ちます。
これは海外でも普及している最新eラーニングのオンライン学習サイトには特有の機能です。
海外オンライン学習サイトの特徴その4. 「ライブラリ」とは?
「ライブラリ」とは、オンライン学習サイトのトップページに表示される部分で、顧客が購入しているコンテンツオンラインコース(講座)、購入していないオンラインコース(講座)を含めた全ての講座一覧が表示されるページのことです。
たとえば、こちらはUdemy(ユーデミー)の「ライブラリ」画⾯に該当するページです。
この「ライブラリ」画⾯で、顧客は様々なオンラインコース(講座)を実際に確認することができます。
また、まだ購⼊していないオンラインコース(講座)をクリックすると、セールスページに遷移されるようになっているのが⼀般的です。
海外オンライン学習サイトの特徴その5. 「マイコース」とは?
「マイコース」とは、オンライン学習サイト内で、実際に顧客が購入したオンラインコース(講座)だけが表示されるページのことです。
以下のように、⾃分が購⼊したオンラインコース(講座)に関連するコンテンツのみが表⽰されます。
こちらの「マイコース」ページを⾒ることで、⾃分の購⼊したオンラインコース(講座)だけを選択して学習することが可能になります。
あらためてお伝えします。世界最先端の学習トレンドは、「オンラインで」、「⾃分の好きな環境で」、「スマートフォン・タブレット・PC等、⾃分の好きなデバイスで」、「複数の商品コースから」、「⾃分の好きなコンテンツを」学習できることです。
以上、⻑くなりましたが、ここで⼤切なポイントをお伝えしておきます。
海外の動向を踏まえた上で、世界最先端のコンテンツ学習トレンドは、「オンラインで」、「自分の好きな環境で」、「スマートフォン・タブレット・PC等、自分の好きなデバイスで」、「複数の商品コースから」、「自分の好きなコンテンツを」学習できることなのです。
これからは、このようなコンテンツ学習の市場と顧客のニーズに応えられる“オンラインコースプラットフォーム”を保有しておくことは、とても⼤切になってきます。
これは本当に⼤切なトレンドなので、しっかりと覚えておいてください。
あなたのコンテンツ”が“オンラインコース(講座)”として販売できる、全⽶で成功が実証されたオンライン学習専⽤の“特別なシステム”をあなたが保有できるとしたら、素晴らしいと思いませんか?
投資系コンテンツ、経営系コンテンツ、マーケティング系コンテンツ、⾃⼰啓発系コンテンツ、スピリチュアル系コンテンツ、コーチング系コンテンツ、健康系コンテンツなどなど、ジャンルは問いません。
“爆発的なスポット収入”と“継続的な安定収入”の両方を同時に得るための先端的なオンライン学習サイトをあなたが保有できるとしたら、とても素晴らしいと思いませんか?
もちろん、デジタルコンテンツ提供によって⼤きな収益を得ていただくことが可能ですが、さらに加えて、これらのオンラインコースをフロント的な“教育コンテンツ”のような位置づけにすることで、より⾼額なバックエンド商品(コンサルティングやリアルな⾼額商品など)に誘導することも可能になるのです。
要は、単にデジタルコンテンツを販売して収益を得ることだけでなく、あなたがデジタルコンテンツ以外に販売したいリアルサービスや高額商品をどんどん販売することもできるようになる、ということです。これらは必ずや、貴社のビジネスを安定的に成⻑させる⼤きな売上原資となるはずです。
また、このような価値提供⽅式は、お客様のニーズと、これからの時代のトレンドに完全に合致しているため、需要が尽きることは決してないでしょう。